こんにちは、はしこです。
ここ最近、地震や台風、大雨で被害を受けている地域も多いですよね。
今回の大雨は特に九州や関西地方が影響を受けているので、私も関西に住んでいたので、インスタやfacebookで友人から回ってくる状況報告にヒヤヒヤしています( ;∀;)
「あの子が住んでいるあの地域は大丈夫かな…。」
と心配になったとき、使えるのがSNSの特にTwitterです!
今回私も、知り合いの住む地域が大丈夫なのかどうかをTwitterを使って確認したので、その方法を記録しておきたいと思います(*´ω`*)
検索窓に知りたい地名と状況を打ち込むだけ!
Twitterの検索窓に情報や地名を打ち込みます。
そうすると、すでに今現在多く検索されているキーワードが候補で出てきますので、この中に知りたい情報があればクリックします。
ピンポイントに知りたい情報があったら、「洪水、土砂崩れ」などのキーワードを追加したり、もっと詳細な地名を入れてもOK。
もしくはハッシュタグで検索するという方法もあります。
「#洪水 #氾濫 #土砂崩れ」とか、「#広島 #京都 #岡山」などの地名も組み合わせて入力して検索。
そうすると、一般の方が投稿した画像や動画を見ることも出来ますし、リアルタイムの状況を知ることが出来ます。
公的機関が発表している情報は確かではありますが、実はテレビ等では報道されていない地域が深刻な状況になっている事もありますし、Twitterでの救助要請で過去の災害では命を救われたという人も。
リツイートをするのは公的機関の情報が良いと思いますが、一般の方の投稿も十分参考になると私は思ってます(´・ω・`)b
◆防災情報をツイートしてくれているアカウント◆
・NHKニュース
・ウェザーニュース
・特務機関NERV
救援要請をする時はこうする!
ちなみに救助要請をしたい時はこのようにツイートするのがベストなので、是非是非覚えておいてくださいね。
#救助要請ツイートの例 pic.twitter.com/Azght7BwdB
— マッキ→ (@makidai0619) 2018年7月7日
・具体的な救援内容を書く
・住所が分かるときは具体的に書く
・「#救助」のハッシュタグをつける
・写真を添えて状況が分かるようにする
・住所が分からない場合は位置情報を添えてツイート
※救助、救援が完了したら、他の救助を待つ方の為にツイートを消すのを忘れないようにしましょう!
あくまで私が実践した範囲の情報になりますが、良ければ参考にしてみて下さいね!